また
ここで
ちょっと整理しておこう
隠語と俗語
これが結構よくわからん。
公式な場面、文語、公文書、学術文書などの改まった場面では用いられないが、くだけた場面のみに使うことを許される言葉の総称であり、品のない言葉遣いとされる。
また、対応する改まった言葉がある場合とない場合がある。
使い分けに関しては、まさに「状況に応じて」としか言えない部分もあるが、誤って使うと「学がない」や「品性に欠ける」などのそしりを受ける以外に「信用が置けない」や「不誠実である」とされることがある反面、使わないことで「かたくな」や「親しみにくい」、「考え方が柔軟ではない」や「応用力・適応力がない」まで評価されてしまうことがある。
隠語と重なる場合も多くあるが、隠語は限られたコミュニティでしか通じない言葉に限るのに対し、俗語はより広い概念であり誰でも知っている言葉も多く含まれる。例えば日本語のくそや英語のファック(fuck)などは、母語話者なら必ず知っている語であるが、公式な場面で用いられることはまずない。
ようするに
英語でいうところの
ポライトな言葉ではない
といったところであるのか???
なんとなく
わかったような感じだ